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   Cosmos 2022 更新内容
                    SHINTECH,Inc

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☆☆更新日と共に、更新内容に対するバージョン番号を表示することに致しました☆☆



Ver 22.05.15.0004.0 -> 22.05.16.0000.0 (2024/12/03)
    ・ラバー文字の等倍/指定倍拡縮に対応。


Ver 22.05.15.0003.0 -> 22.05.15.0004.0 (2024/11/27)
    ・MicrosoftPDF印刷で出力PDFファイル選択をキャンセルした後、コマンド選択ができなくなるのを修正。
    ・ラバーの図面文字が移動中に、マウス下の縮尺で大きさが変わるように仕様の変更。


Ver 22.05.15.0002.0 -> 22.05.15.0003.0 (2024/11/25)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 22.05.15.0001.0 -> 22.05.15.0002.0 (2024/11/11)
    ・DXF/DWG入力のACAD.exeを使った読込みで、ハッチングやイメ-ジ要素で不適データをチェック。
    ・SVL実行で今まで正しく動作していたのが、図形がばらけた実行結果が出るバグがあったのを修正。


Ver 22.05.15.0000.0 -> 22.05.15.0001.0 (2024/10/30)
    ・DXF/DWG入力で、平行寸法の補助線1の基準点が寸法線上にある時、補助線2が反対方向に表示されるバグと、寸法文字が違う位置に読み込まれることがあったのを修正。


Ver 22.05.14.0006.0 -> 22.05.15.0000.0 (2024/10/28)
    ・DXF/DWG入力設定ダイアログの寸法入力項目を、DXF/DWG出力設定の寸法出力項目に近いメッセージに変更。
    ・DXF/DWG入力で、追寸がFTR寸法に変換できなかったので、複合図形としてグループ化して変換するようにした。
    ・半径寸法を線種変更や要素作成時に描画されない問題の修正。


Ver 22.05.14.0005.0 -> 22.05.14.0006.0 (2024/10/15)
    ・Windows11(24H2)で印刷ができないのを修正。
    ・DXF/DWG出力で、defaultではないFUTUREのユーザー初期値を7:ACAD2000に変更要望対応。
    ・DXF/DWG入力で、新エンジンで読み込むと不要なデータが作成することがあったのを修正。
    ・データ圧縮でのデータチェック、記事・寸法データのチェックが緩かったので強化。


Ver 22.05.14.0004.0 -> 22.05.14.0005.0 (2024/09/30)
    ・DXF/DWG入力で、Fit点数が多い自由曲線を読み込むと、ACAD.exeが内部でエラーを起こし読み込めないバグがあったので修正。


Ver 22.05.14.0003.0 -> 22.05.14.0004.0 (2024/09/17)
    ・DXF/DWG入力で、ブロックの読み込みがうまくいかないことがあったのを修正。


Ver 22.05.14.0002.0 -> 22.05.14.0003.0 (2024/09/02)
    ・DXF/DWG入力のレイアオウト図で、null(0)画層にある要素が表示しないことがあったので修正。
    ・DXF/DWG入力で、レイアウトを読込んで図が抜けていることがあったので修正。


Ver 22.05.14.0001.0 -> 22.05.14.0002.0 (2024/08/19)
    ・DXF/DWG入力で角度寸法が正しく読めないことがあったので修正。

Ver 22.05.14.0000.0 -> 22.05.14.0001.0
    ・DXF/DWG入力のブロックが非表示画層に属している時、表示されてしまうバグを修正。
    ・DXF/DWG入力で、ハッチングデータが読めていなかったのを読めるようにした。
    ・DXF/DWG入力で、画層名に不適な文字があると変換できないので、不適な文字は'#'に変換するようにした。
    ・JW入力で、文字の位置ずれ/文字の大きさが変わるのを修正。
    ・JW入力で、ペーパー座標の文字の位置ずれを修正。


Ver 22.05.13.0000.0 -> 22.05.14.0000.0 (2024/07/29)
    ・入力欄の履歴を、下キーでプルダウン表示追加。
    ・注釈化条件を追加修正。
    ・画面移動で、検索文字のどの要素も非表示だとフリーズするのを修正。
    ・XUTILファイルパス名が設定されていない時に、xJSを起動すると新規bookが作成されることがあるので作成されないようにした。


Ver 22.05.12.0000.0 -> 22.05.13.0000.0 (2024/07/16)
    ・DXF/DWG入力で、DEFPOINTS画層の表示/非表示設定が分かりにくいので、修正(SEFPOINTS画層の取込方法を次の3つから選択:DXF/DWGデータ の設定に従う;常に表示;常に非表示;)。
    ・DXF/DWG入力で、新しいエンジンACAD*.EXEで読むと、TTFがベクトルとして読まれているバグを修正。
    ・JW入力で、塗り潰し崩れ、文字列位置ずれを修正。
    ・JW入力で、1つの画層に纏められてしまう問題と違う色で変換されるのを修正。
    ・バージョン情報の認証確認で、プロテクトタイプの表示に期限付きハード/ソフトでの残り使用日数を表示せず、「ハード/ソフトタイプ(期限付き)]とした。
    ・複数のCAD-FTRから1つのxJSーExcelを共有するようにした。
    ・OgOa.AxAオブジェクトをogo64/ogoaxa.exeから作成できるようにするためのバッチを準備。
    ・xJSの「FTR確認」からそれと接続または一度接続していたCAD-FUTUREを前面に出せれるようにした(接続されたCAD-FUTUREを優先して前面にだす)
    ・xJS(Excel)を複数のCAD-FUTUREで共有するようにした。これでXutil.xlsxのロードでReadOnlyで開くかという煩わしい警告が出にくくなる。


Ver 22.05.11.0001.1 -> 22.05.12.0000.0 (2024/07/01)
    ・DXF/DWG入力で、ブロックがないのに読もうとするのを修正。
    ・SXF入力で、ライブラリ最新版に交換。


Ver 22.05.11.0000.0 -> 22.05.11.0001.1 (2024/06/19)
    ・STC変数の保存が一部できないことがあるので修正。


Ver 22.05.10.0000.0 -> 22.05.11.0000.0 (2024/06/17)
    ・JW入力で、寸法文字の文字間隔にSXF関連の入力で存在するマイナス値に対応。
    ・JW入力で、寸法に補助線や寸法線が存在しないのに要素を作成していたのを修正。
    ・DXF/DWG入力実行エンジンをACAD*.exeにし(寸法やLeaderの完成度強化)、旧エンジン使用を選択できるようにした。
    ・DXF/DWG出力設定の出力バージョン設定が"DWG出力"の場合は、全てAC1032となってしまうバグを修正。
    ・DXF入力設定の「DEFPOINTS画層を常に非表示」が設定どうりに動作しないのを修正。
    ・起動時の印刷関係初期化時間短縮対策追加。
    ・自動バックアップで、項目数が多すぎるセクションの保存は、非常に時間がかかることがあるので、STC変数全体で一定項目数毎に保存して時間短縮。


Ver 22.05.09.0000.0 -> 22.05.10.0000.0 (2024/06/10)
    ・JW出力で標準フォント(2ではない)の半角を全角にして出す変更を、標準フォント2でも機能追加。


Ver 22.05.08.0002.1 -> 22.05.09.0000.0 (2024/06/03)
    ・JW出力で標準フォント(2ではない)の半角を全角にして出す変更。
    ・JW入出力の文字基点に対応。


Ver 22.05.08.0001.0 -> 22.05.08.0002.1 (2024/05/21)
    ・JW入出力で文字の仕様の対応が不十分なので、標準フォントを全角にして出す変更についても後戻し。

Ver 22.05.08.0000.0 -> 22.05.08.0001.0
    ・JW入出力で文字の基点に対応が不十分なので、後戻し。


Ver 22.05.07.0000.0 -> 22.05.08.0000.0 (2024/05/20)
    ・JW出力で標準フォント(2ではない)の半角を全角にして出す変更と、JW入出力で文字の基点に対応。
    ・xJSのScript書込/読込で、選択Dialogが表示しなくてフリーズしたようになるのを修正。


Ver 22.05.06.0001.0 -> 22.05.07.0000.0 (2024/05/07)
    ・JW入力の図面枠が合わないのを修正。
    ・DXF入力で、文字高さが0である寸法線があった場合、無限ループになってプログラムがフリーズしてしまうバグを修正。
    ・古いバージョンのDXFで寸法文字列がTEXT要素であった時、寸法が正しく読めないことがあったので修正。
    ・DXF/DWG入力で、平行/水平/垂直寸法の文字位置が正しくFTRデータに変換されていなかったのを修正。
    ・JW入力の塗り潰しでハングアップするのを修正
    ・仮縮尺の時、「円φ表示」が実縮尺で表示されてしまうバグを修正。
    ・XUtil.xlsxの[設定]シートにFUTURE.INIとCacheを再セットを実行するセルボタンを設けた。


Ver 22.05.06.0000.0 -> 22.05.06.0001.0 (2024/04/17)
    ・インストーラの更新不具合を修正。
    ・INIのバージョン番号違いをメッセージに表示。


Ver 22.05.05.0000.0 -> 22.05.06.0000.0 (2024/04/16)
    ・INIファイルへの自動保存を一度に全てのSTC変数を保存しないで、設定タイムの度に1STS変数を保存するように改良。
    ・ACAD*を使ったDXF出力で、楕円弧が正しく出力されていなかったので修正。
    ・ACADを使ったDXF出力で出力しないと、設定した線色の要素が出力されてしまう不具合を修正。
    ・ACAD*.exeを使ってDXF/DWG出力でする場合、寸法文字高さが0で設定された寸法がある時、エラーが出て出力できないことがあったので修正。
    ・XUtilで、メニュー「設定」の項目を、XUtil.xlsxのシート「設定」上でも実行できるようにし、セルボタンコマンドも改良。
    ・XUtilファイルにメーカー提供を上書きする際、Sheetの表示・非表示状態も再現するようにし、セルボタンダブルクリック実行した際のセル位置シート名ブック名情報をKickedTarget()関数で取得できるようにした。
    ・XUTilでの設定シート上に、CADのメニュー「設定」項目実行用のセルボタンを設けた。
    ・xJSのセルボタン作成Utilityの入力ダイアログ表示メッセージを変更。
    ・xJSで、セルボタンからCADデータ(FTR,DXF/DWG)をOpenできるようにした。


Ver 22.05.04.0001.0 -> 22.05.05.0000.0 (2024/04/01)
    ・JWW入力で、塗り潰しの強制終了があったのを修正。
    ・DXF/DWG出力で、自由曲線の変換で計算誤差が出ていたのを修正。
    ・DXF/DWG入力で、平行/水平/垂直寸法の文字位置が正しくFTRデータに変換されていなかったのを修正。
    ・JWW入力で、ブロックでの画層配置を修正。
    ・xUtilファイルをリセットするとmaker提供で上書きするようにした。
    ・xJSのSVL貼付/SVL確認で、操作対象でないWorkbookは非表示にし、操作が終了したら表示するようにした(ExcelとCADの連携に不具合を起こすのを防ぐため)。
    ・xJSのSVL貼付/SVL確認で。操作でWorkbook非表示/表示していたが、minimize/restoreに変更した。
    ・xJSで、セルボタンでコマンド@$(dir\*)が実行された時にファイル選択ダイアログが表示されるが、その親WindowをExcelWindowにした(操作向上のため)。
    ・xJSで、終了時INI書き込みが設定されてない際に自動保存設定があれば、時々操作中INI書き込みするようにした。


Ver 22.05.04.0000.0 -> 22.05.04.0001.0 (2024/03/23)
    ・XUtil.xlsxを管理下にし、常時提供。


Ver 22.05.03.0000.0 -> 22.05.04.0000.0 (2024/03/21)
    ・FUTUREエンジンの起動が遅い現象を修正(原因はFuture.cashが効かないことがあった。但し、暫く完全に直ったか様子を見る必要あり)。
    ・カレント画層に要素を持たないFTRデータをDXFへ変換すると、全てDXFのNULL画層に登録されてしまうバグがあったので修正。
    ・JW入力で、階層条件の調整。
    ・JW入力の、ブロック読込みロジックを大幅改良。
    ・JW入力で、文字の斜体とボールド、寸法値設定のフラグの全角対応。
    ・JW入力で、文字が大きくなる、図形がずれる問題の修正。
    ・メインXUtilファイルがない場合、強引に標準のCONFIG\XUtil.xlsxがメインになるようにし、更にExcelが起動しているかチェックするようにした。
    ・xJSで使うWorkbookファイルを開いた後、CADを起動して[xUtil],[xJS]を実行すると、前のWorkbook群をOpenするようにした。
    ・xJSでSVL貼付でDialogがExcelの下に表示されて操作できないことがあったので修正。
    ・実行環境調整プログラムを、最新版に調整。


Ver 22.05.02.0000.0 -> 22.05.03.0000.0 (2024/03/12)
    ・xJSで、セルボタン作成Dialogのxlsブック起動を作成するコマンドが間違っていたので修正。
    ・xlsxワークブックのRunSVLリボンで、メーカー提供のメインXUTILファイルの設定ができるようにした。


Ver 22.05.01.0002.0 -> 22.05.02.0000.0 (2024/03/11)
    ・JS環境設定時の調整不具合でエラーになるのを修正。
    ・xJSのXUtilファイル設定ダイアログのメッセージ変更。
    ・xJSスタートxlsxファイル指定で、標準ファイル(CONF\XUtil.xlsx)へ設定したり、メーカー提供ファイルに初期化できるようにした。
    ・JSの関数に、Reged(登録)フォルダーが扱えるJS関数FTR.GetFolderFromID(szID, bRegToMap=true)、FTR.GetFullPathWithID( szFileName, szFolderID=null)を追加。
    ・xJSとFUTUREのファイルを開くダイアログの種類でレジ登録ファイル({abc]\cdf.efg)が使えるようにした。
    ・ID化(Reg登録)フォルダーの登録・削除プログラムSetDirExeを機能アップ。


Ver 22.05.01.0001.0 -> 22.05.01.0002.0 (2024/03/06)
    ・DXF/DWG入出力において、ACAD32.exeと通信が確立していない前に共有メモリにアクセスして、メモリーエラーでFUTUREが落ちてしまうバグを修正。


Ver 22.05.01.0000.0 -> 22.05.01.0001.0 (2024/03/05)
    ・xJSで古いバージョンExcel2010を使った場合、既に開いているWorkbookを開こうとすると警告が出るので出ないようにした。

Ver 22.05.00.0001.0 -> 22.05.01.0000.0
    ・DXF/DWG出力で、ACAD*.exeを使う実行の際、画層名が不具合で出力できない時、その画層名をエラーボックスで表示するようにした。
    ・SDLを使うアプリで落ちる現象の修正。
    ・xJSで編集したWorkBookを非表示にして、FUTUREを終了するとExcelが落ちるバグを修正。
    ・xJSのマクロエラー対策処理を組込み。
    ・xJSのExcelでセルボタン作成とXUtilファイル選択でのDialog入力がしやすいようにした。


Ver 22.05.00.0000.0 -> 22.05.00.0001.0 (2024/02/14)
    ・xJS.xlam取換え。


Ver 22.04.07.0001.0 -> 22.05.00.0000.0 (2024/02/13)
    ・xUTil起動Excelワークブックファイルを指定できるようにし、セルButtonからOpenダイアログでファイル・フォルダー選択できるようにした。
    ・xJS.xlam内で呼出されるTimerProc関数の引数が間違っていて、xJSの動作が不安定であったバグを修正。
    ・xJSでVBAからWin32-API関数呼び出し宣言が間違っていたので修正。


Ver 22.04.07.0000.0 -> 22.04.07.0001.0 (2024/01/29)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 22.04.06.0000.0 -> 22.04.07.0000.0 (2024/01/26)
    ・ACADを使ってFTRデータをDXFに変換する際、不適要素の変換で例外が起こりDXF変換失敗するので、そのような要素はスキップして変換を続行するようにした。
    ・Cosmosで、JW出力すると落ちる問題の修正。
    ・xJSでExcelシートセルをセルボタンにするコマンドを追加。


Ver 22.04.05.0000.0 -> 22.04.06.0000.0 (2024/01/12)
    ・DXF出力後のDXF入力で、先頭に*(アスタリスク)null画層が出来てしまうのを修正。


Ver 22.04.04.0000.1 -> 22.04.05.0000.0 (2023/12/20)
    ・「拡張モード」なし(LAYOUTを出力しない)でDXF出力したデータをFUTUREで読込むと、ペーパー座標系にある図形が正しく読めていないことがあったので修正。
    ・DXF入力設定の「図面文字に変換」がチェックOFFの時、MTEXT要素の2行目以降正しい位置に配置されないことがあるのを修正。
    ・32ビットExcelでxJS(RunSVL)を動かす際、指定列の行数を取得しようとするとフリーズする可能性があったのを修正。


Ver 22.04.04.0000.0 -> 22.04.04.0000.1 (2023/12/11)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 22.04.03.0000.0 -> 22.04.04.0000.0 (2023/12/08)
    ・DXF/DWG出力、JW出力で、頂点モードで作成した塗り潰しデータが出力されない不具合を修正。
    ・xJS(new RunSVL)でExcelワークブック(拡張子.xls)の場合、行数が正しく取得出来ないことがあったのを修正。


Ver 22.04.02.0000.0 -> 22.04.03.0000.0 (2023/11/24)
    ・DXF/DG出力設定ダイアログで、「古い出力モジュールを使用」を「DWG.dll を使用」に表記変更。
    ・Cosmosなどで、color変換表に不具合があってDXF/DWG出力できなかったのを修正。
    ・DXF/DWG出力の座標の選択ダイアログで、[DWG・DXF出力設定]が呼び出せるようにした。


Ver 22.04.01.0002.0 -> 22.04.02.0000.0 (2023/11/06)
    ・DXF入力で、変換後FTRファイルの小/大コメントがDialogから取れていないのを修正。
    ・DXF/DWG出力の名前を付けて保存ダイアログで、DXF/DWG出力設定のボタンを設けた。
    ・DXF/DWG出力で、標準フォントの記事の出力不正での文字化けと、ファイル出力失敗を修正。
    ・DXF/DWG入力で、レイヤ名が数字の際、縮尺座標に要素が入らず図面座標に入っていたのを、正しく縮尺座標に入るようにした。
    ・DXF要素のRAY(無限半直線)、XLINE(無限直線)の読込みに不具合を、有限線分に変換して解消。
    ・DXF/DWG出力で、HEADERセクションのPLIMMIN、PLIMMAXが出力されていなかったので修正。
    ・DXF/DWG出力の実行タイミングで、最初にエラー後、全て出力エラーになってしまうのを修正。
    ・DXF/DWG出力で、注釈のみ要素分解モードを、注釈のみブロックモードに変更。
    ・DXF/DWG出力でレイアウトが出図されるとき拡大されていたが全体図が表示されるようにした。


Ver 22.04.01.0001.0 -> 22.04.01.0002.0 (2023/10/25)
    ・DXF/DWG出力のレイアウトで線種長間隔が正しくでていないのと、座標系の枠が非表示のはずが表示されていたのを修正。
    ・DWG出力で正しく動作しているのにエラー表示されてしまうのを修正。


Ver 22.04.01.0000.0 -> 22.04.01.0001.0 (2023/10/23)
    ・プログラム起動時の最初のSTC変数の初期化で無駄な実行してバグることがあったので修正。
    ・ACADを使ったDXF/DWGOUTで寸法が正しく書き出せないのを修正。


Ver 22.04.00.0005.0 -> 22.04.01.0000.0 (2023/10/20)
    ・DLF5.dllをDLx.dllに変更。


Ver 22.04.00.0004.0 -> 22.04.00.0005.0 (2023/10/10)
    ・SDCの貼付け時に、内部展開できない問題の修正。


Ver 22.04.00.0003.0 -> 22.04.00.0004.0 (2023/10/06)
Ver 22.04.00.0002.0 -> 22.04.00.0003.0
    ・プロテクト認証において、ソフトタイプからUSBプロテクトタイプへの変更の追加修正。
    ・Cosmos.exeが起動出来なかったのを修正。
    ・ACADを使った「DXF/DWG出力」で(rb/ra>1の)楕円が変換できなくて、出力エラーで終わってしまう不具合を修正。
    ・DXF/DWG出力でエラーの場合、「DWG.DLLを使うモードにして試してください」というメッセージを出すようにした。


Ver 22.04.00.0001.0 -> 22.04.00.0002.0 (2023/10/03)
    ・INI,Cashへの書込みエラー。書き込まれないことがあるバグを修正。
    ・プロテクト認証において、[認証確認]-[プロテクトタイプ変更]でソフトタイプからUSBプロテクトタイプへの変更がうまくいかなかったのを修正。
    ・プロテクト認証において、[認証確認]-[プロテクトタイプ]ダイアログでソフト/ハード有効期間ほ有効日数を追加表示。


Ver 22.04.00.0000.0 -> 22.04.00.0001.0 (2023/10/02)
    ・DXF入力で、フォント異常変更やハングアップする問題の修正。


Ver 22.03.07.0000.0 -> 22.04.00.0000.0 (2023/09/30)
    ・DWG出力を旧ODAから新ODA-API関数を使って実装。
    ・DXF入力で、画層にFTRの固有画層名Mn-mと同じものがあれば、その名前を生かして読み込むように変更。
    ・DXF/DWG入力で、自由曲線が誤差で読み込めなかったのし、空白のみから記事は読み込みしないようにした。
    ・起動終了のspeedup化でINIをCache化。
    ・SPS実行でCmd$。Execute(...)関数実行で失敗したとき、エラー表示するようにした(少し文字化けがあるので注意してください)。
    ・「バージョン情報」でデバッグ用メッセージボックスを出すプログラムを削除していなかったので修正。


Ver 22.03.06.0000.0 -> 22.03.07.0000.0 (2023/09/04)
    ・JW入力で、読めなかったブロックを読込み。


Ver 22.03.05.0000.0 -> 22.03.06.0000.0 (2023/08/16)
    ・xJSで、関数ラベルの最後に次列の関数があれば実行していたが、そのような仕様を止めた。


Ver 22.03.04.0000.1 -> 22.03.05.0000.0 (2023/07/21)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 22.03.04.0000.0 -> 22.03.04.0000.1 (2023/07/07)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 22.03.03.0002.1 -> 22.03.04.0000.0 (2023/07/03)
    ・xJS、xUtil実行後、SPS実行するとSPSファイル選択Dialogが表示せずコマンドが終了するのを修正。


Ver 22.03.02.0002.1 -> 22.03.03.0002.1 (2023/06/12)
    ・暗証番号ダイアログ変更。
    ・プロテクトボックスの装着優先で認証確認をするように調整。
    ・型鋼ファイルの更新。


Ver 22.03.01.0002.0 -> 22.03.02.0000.1 (2023/06/02)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 22.03.01.0001.0 -> 22.03.01.0002.0 (2023/05/26)
    ・汎用ダイアログ表示の不具合を修正。


Ver 22.03.01.0000.0 -> 22.03.01.0001.0 (2023/05/13)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 22.03.00.0001.0 -> 22.03.01.0000.0 (2023/05/12)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 22.03.00.0000.0 -> 22.03.00.0001.0 (2023/04/28)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。

Ver 22.02.20.0001.0 -> 22.03.00.0000.0
    ・DWGファイルをドラッグアンドドロップすると、ときどきOpenCAD32(64).exeの起動エラーが出るバグを修正。
    ・SDL関数のPrintModel("*PrnSetSTC") or PreviewModel("*PrnSetSTC")で、印刷STC変数を再設定できる隠し機能が正しく動作していなかったので修正。
    ・C#でInpWinCtrlのSetInpWin関数が正しく動作しないのを修正。


Ver 22.02.20.0000.0 -> 22.02.20.0001.0 (2023/04/14)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。

Ver 22.02.19.0000.0 -> 22.02.20.0000.0
    ・環境設定不具合修正。


Ver 22.02.18.0000.0 -> 22.02.19.0000.0 (2023/03/31)
    ・DXF入力で、INSERT要素にオブジェクト座標系が与えられた時、正しく変換できないバグを修正。
    ・JWW入力で塗りつぶしがでてない現象の修正(SetColorRGB関数で不適なRGB値がsetされた場合の処置を入れた)。
    ・2016の途中で追加されたイメージがある場合に読込み終了していたのを修正。
    ・旧FTRへのエクスポートでの内部エラーを修正。


Ver 22.02.17.0000.0 -> 22.02.18.0000.0 (2023/03/17)
    ・塗りつぶしのJWWデータが正しく表示されないのを修正。
    ・DXF入力後、Undo操作を含むコマンドで予期せず要素が消えるバグを修正。
    ・有縮尺座標をアクティブにJW出力し入力すると、1/1になってしまうのを修正。
    ・JW入力で、文字が大きくなってしまうのを修正。
    ・JW入力で、ブロック内の文字出力時の倍率を再修正。


Ver 22.02.16.0002.0 -> 22.02.17.0000.0 (2023/03/03)
    ・DXF/DWGコンバータープログラムをOdaUtilXXからOpenCADXXに変更。


Ver 22.02.16.0001.0 -> 22.02.16.0002.0 (2023/02/21)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 22.02.15.0001.0 -> 22.02.16.0001.0 (2023/02/20)
    ・操作途中プロテクトを外した場合、赤文字でプロテクト未装着の警告ダイアログを表示されるようにした。
    ・DXF/DWG入力で、レイアウト図面が読めるようにした。
    ・DXF/DWG入力で、ポリラインの解釈を間違って円弧部分が化けていたのを修正。
    ・DXF入力で、寸法矢印丸が異常に大きくなることがあったので一部をコメント化した。


Ver 22.02.14.0000.1 -> 22.02.15.0001.0 (2023/01/30)
    ・図面内部構造を少し単純化。


Ver 22.02.14.0000.0 -> 22.02.14.0000.1 (2023/01/13)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。

Ver 22.02.13.0001.0 -> 22.02.14.0000.0
    ・SVL実行の入力Dialogで漢字を入力すると文字化けしてしまうバグを修正。


Ver 22.02.13.0000.0 -> 22.02.13.0001.0 (2022/12/26)
    ・全体表示で、基図のように動いてしまうのを修正。


Ver 22.02.12.0000.1 -> 22.02.13.0000.0 (2022/12/23)
    ・内部コマンド履歴リストに開発のみ有意義なデータを省くようにフィルタを組込み。
    ・DXF入力で、●矢印が→でよみこまれるのと、注釈の下線が短く読みこまれるのを修正。
    ・DXF入力で、LWPOLYLINEが正しく読込できていなかったのと、注釈文字に下線が描けていなかったのを修正。
    ・FUTUREAPIによる印刷で印刷設定どうりに動かないことがあるのを修正。


Ver 22.02.12.0000.0 -> 22.02.12.0000.1 (2022/12/09)
Ver 22.02.11.0000.0 -> 22.02.12.0000.0
    ・DXF入力で、引出線の短すぎる引き出し線に変換してしまうのを修正。
    ・DWGの処理を64ビットか32ビットで行うかどうかを選択できるようにした。
    ・DXF入力で、一部のブロックをグループ化していなかったのを修正。
    ・シンテック独自のファイル選択ダイアログにフォルダ選択機能追加と、DXF,DWGなど外部ファイルの拡張子は必ずFTRになるようにした。
    ・xJSで、SPSファイル書き込みでCADが異常終了するのを修正。
    ・DXF入力で、複数のグループ値を取り出す関数を作成。


Ver 22.02.10.0000.0 -> 22.02.11.0000.0 (2022/11/25)
    ・DXFバージョンAC1014以前で、グループコード5の扱いに間違い多く、データが読めないことがあったのを、なるべく読めるようにした。(AC1014i以前のデータは要注意!)
    ・DXF入力の各種要素読込みアルゴリズムの改良。。
    ・TrueTypeFont選択リストで、最近選んだTrueTypeFontを先頭に並べるようにした。


Ver 22.02.09.0000.1 -> 22.02.10.0000.0 (2022/11/14)
    ・DXF入力の精度向上のため、ACAD2000より古いDXFについては、DXFバージョンを常にチェックし内部で新しいDXFバージョンにして読込むようにした。
    ・DXF入力のマルチ引出線の精度を改善。
    ・DXF入力で、LEADER要素の矢印サイズが正しく読込めていなかったのを修正。


Ver 22.02.08.0001.0 -> 22.02.09.0000.1 (2022/10/28)
    ・DXF入力のマルチテキストの読込で、[101]Embedded Objectがあると、文字方向と文字表示領域を読込みし直す必要があったのを修正。
    ・ODAを64bit版に変更。


Ver 22.02.08.0000.0 -> 22.02.08.0001.0 (2022/10/17)
    ・記事の枠内選択不具合修正。


Ver 22.02.07.0000.0 -> 22.02.08.0000.0 (2022/10/14)
    ・DXF/DWG入力で、DXF寸法をブロックデータから読込む切替を追加。
    ・DXF/DWG入力で、自由曲線のDXF解釈の間違いを修正。
    ・DXF/DWG入力で、16進データを文字列からuint64_tで扱うようにしたり、空データ(空文字列)もOKにするなど、Binaryデータや読み切れていない構造を解読するための改良。
    ・DXF/DWG入力で、マルチテキストで文字方向のデータが2つ重複することがある場合、グループコード(11,21)を優先するようにした。
    ・DXF/DWG入力で、垂直寸法文字が90度回転してしまうことがあるのを修正(誤差を考慮)。
    ・記事のピックアップがグループではないのにグループでピックアップしてしまう問題と、記事の要素集積のフラグ扱いを修正。


Ver 22.02.06.0000.0 -> 22.02.07.0000.0 (2022/10/03)
    ・DXF入力で、自由曲線の読込で配列のサイズが一部足りない箇所があり修正。
    ・DXF入力で、DXF寸法データとそれのグループデータとが食い違っていることがあり、グループデータ優先にする修正。
    ・DXF入力で、バージョンチェックダイアログが出ていたので表示しないようにした。点数が多いSpline曲線が読み込めていなかったのを修正。


Ver 22.02.05.0000.0 -> 22.02.06.0000.0 (2022/09/16)
    ・F5入力で、直径寸法の寸法が遠くにあるのを修正。
    ・AutoCAD以外のメーカーが作成したDWGが、エラー(Imvalid Symbol Tablename)で読めないことがあるのを修正。
    ・OTHERCAD/DxConverter.exeのファイル名を、OdaUtility.exe に変更。


Ver 22.02.04.0001.2 -> 22.02.05.0000.0 (2022/09/02)
    ・DXF入力で、寸法内のマルチテキストが正しく処理していない箇所があったので修正。
    ・DXFトークンが余りに長いのがあり、繋いで読込めるように実装。
    ・バージョン情報がないDXFをReadするとハングアップするのを修正。


Ver 22.02.04.0001.1 -> 22.02.04.0001.2 (2022/08/22)
    ・プロテクトドライバ不具合のため更新。


Ver 22.02.04.0001.0 -> 22.02.04.0001.1 (2022/08/19)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。

Ver 22.02.04.0000.0 -> 22.02.04.0001.0
    ・DXF入力でデータが長い場合に、1行文字数4096をまで拡大。

Ver 22.02.03.0002.0 -> 22.02.04.0000.0
    ・読めないDXFデータに16進数ハンドル値規格外があったので、規格判定しないようにして入力可能にした。
    ・DXF入力で、マルチテキストが正しく表示するよう修正。
    ・プロテクトドライバ更新。


Ver 22.02.03.0001.0 -> 22.02.03.0002.0 (2022/08/09)
    ・DXF入力でマルチ引き出し線の文字列表示位置が間違っているのを修正。


Ver 22.02.03.0000.0 -> 22.02.03.0001.0 (2022/08/08)
    ・DXF入力の文字コード変換、グループをファイルで吐き出すのを止めて効率をアップ。
    ・DXF入力で寸法スタイルデータの初期化不具合でのフリーズを修正。
    ・DXF入力でドラッグ&ドロップで読み込めないのを修正。
    ・DXF入力の注釈文字列の位置が正しくなかったのを修正。


Ver 22.02.02.0000.1 -> 22.02.03.0000.0 (2022/07/29)
    ・DXF入力のスプラインで正しく曲線が作成されていなかったのを修正。
    ・JW入力での塗り潰しデータの読込を修正。
    ・DXFの塗り潰しデータの読込で、フリーズすることがあるのを修正。


Ver 22.02.01.0000.0 -> 22.02.02.0000.1 (2022/07/14)
    ・DXF/DWG変換ライブラリにて、dxf、dwgのバージョンが、R32まで読めるようにした。


Ver 22.02.00.0002.0 -> 22.02.01.0000.0 (2022/07/13)
    ・全角半角変換関数のUNICODE対応。
    ・DXF出力で、キークリエータの3次元CADで単位が、インチで表示される不具合を修正。


Ver 22.02.00.0001.0 -> 22.02.00.0002.0 (2022/06/24)
    ・内部コードの安全性を修正。


Ver 22.02.00.0000.0 -> 22.02.00.0001.0 (2022/06/17)
    ・DXF/DWG入力で、マルチ引出線が正しく読めていなかったのを修正。

Ver 22.01.16.0001.0 -> 22.02.00.0000.0
    ・Unicode化(FTR,FTROBJに限定しての文字コードUicode化、他のはそのまま)。
    ・パスを構成する各データの長さ定数をUnicode化。
    ・画面移動のコマンドとダイアログの、Unicode/マルチ文字対応。
    ・Unicode化で、ツールバーのフォント文字が化けていたのを修正。
    ・DXFバージョンをチェックせずに読込むモードでのDXF→FTR変換を改良。


Ver 22.01.16.0000.0 -> 22.01.16.0001.0 (2022/06/08)
    ・寸法線をマウスオーバーするとカレントの線種に変わってしまうバグを修正。


Ver 22.01.15.0000.0 -> 22.01.16.0000.0 (2022/06/06)
    ・F5データ操作中にハングアップ(寸法#ピックモード)する現象の修正。


Ver 22.01.14.0000.0 -> 22.01.15.0000.0 (2022/05/20)
    ・DXFバージョンをチェックせずに読み込む入力欄の表示を変更。
    ・xJSでAXオブジェクトが閉じられるとき不用意にCADが終了しないようにした。
    ・xJS「RunSVL連続実行」⇒「連続実行」にした。


Ver 22.01.13.0000.0 -> 22.01.14.0000.0 (2022/05/06)
    ・Mentec専用SVP読込みを復活。
    ・xJSで、JSコード出力で不必要なコードが吐き出されていたのを修正。


Ver 22.01.12.0001.0 -> 22.01.13.0000.0 (2022/04/22)
    ・JW入力で、JW出力した線の色が違う色で読み込まれるのを修正。


Ver 22.01.12.0000.0 -> 22.01.12.0001.0 (2022/04/18)
    ・WebForm2スタート時、最初のnavigationCompletedイベントが不安定であったのを修正。
    ・REP(JavaScript実行中、ユーザが自由にScript実行できる機能)で、REPを抜けるコマンドが効かないのを修正。


Ver 22.01.11.0000.0 -> 22.01.12.0000.0 (2022/04/15)
    ・xJSでWebForm2を表示すると、ExcelプロセスがCADが終了しても、非表示で残っているバグを修正。
    ・xJSでExcelのWorkbookに変更があった時、終了時にCADとExcelのプロセスが終了していないバグを修正。
    ・ogo64/ogoax.dllのレジストリ追加。それとRunSVL.jsに一部エラーがでたので修正。


Ver 22.01.10.0000.0 -> 22.01.11.0000.0 (2022/04/01)
    ・JW入力で、読めないブロックがある問題の修正。
    ・JW入力で、寸法矢印・端部点の位置が変わって出るのと、塗り潰しが背景色と同色の問題の修正。
    ・F5データの寸法基準点が認識されない問題の修正。
    ・DXF入出力で、自由曲線(開曲線)のデータに終点の座標が2重に定義されている場合があったのを修正。
    ・xJS(RunSVL)debugコメント//#!ogdbg 行番号,...、 RunSVLメニュー「JSコード」を追加。


Ver 22.01.09.0000.0 -> 22.01.10.0000.0 (2022/03/18)
    ・JW入力で、JWCファイルを開こうとするとハングアップする問題の修正。
    ・JW入力で、寸法矢印・端部点の大きさが変わって出る問題の修正。
    ・JW入力で、乱雑な異常な線が表示されるのを修正。
    ・JW入力で、図枠が消えてしまうのを修正。
    ・JW入力で、線色が変わってしまうのを修正。
    ・JW入力で、ブロックの直線が消えているのを修正。
    ・xJSで%先頭行に「//#!ogdbg」が記述されていたら、デバッグモードになるようにした。


Ver 22.01.08.0001.0 -> 22.01.09.0000.0 (2022/03/04)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 22.01.08.0000.0 -> 22.01.08.0000.1 (2022/02/21)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 22.01.07.0000.0 -> 22.01.08.0000.0 (2022/02/18)
    ・DXF出力に、文字間隔をスペースに変換して出力する機能を追加。
    ・DXF入力に、文字縦横比が1.5を超える場合に、ピッチを再設定して読み込む機能を追加。
    ・ogoにDebug、REP機能を追加。


Ver 22.01.06.0000.0 -> 22.01.07.0000.0 (2022/01/28)
    ・JW出力で全て自由画層で入力したJWWだった場合に、出力されたJWの全座標がカレントになる問題の再修正と、JW出力で画層グループ所属文字がない場合ハングアップする現象の修正。
    ・xJSにOgO-debuggerを組み込んだ(REP機能を持つ)。


Ver 22.01.04.0003.0 -> 22.01.06.0000.0 (2022/01/14)
    ・JW入力で一部自由直線が消滅している問題の修正。
    ・JW入力で寸法矢印・端部点の大きさが変わって出る問題の修正。
    ・JW入力で線が放射線状に伸びる問題の修正。
    ・JW出力で全て自由画層で入力したJWWだった場合に、出力されたJWの全座標がカレントになる問題の修正~その他発見バグも対応~。
    ・JW出力で、記事出力時は常に正規化しないよう修正。
    ・DXF出力で、NULL画層を最下層に登録する処理に不具合を修正。
    ・DXF出力で、[要素のない画層も出力する]モードのとき、全て座標系で出力するようにした変更。
    ・OGOをバージョンアップ。x64追加。
    ・axaモジュールにあるmsgLoopbreakLoopとexitをxJS用に作成。


Ver 22.01.04.0002.0 -> 22.01.04.0003.0 (2021/12/13)
    ・DXF/DWG出力のNULL画層を最下層に登録する仕様変更の後戻し(NULL画層に要素があるとエラーになる不具合)。


Ver 22.01.04.0001.0 -> 22.01.04.0002.0 (2021/12/10)
    ・xJSでinteractiveモード設定が正しく動作していなかったのを修正。
    ・JW入力のハングアップを修正。
    ・DXF/DWG出力の要素のない画層も出力するモードに対応。
    ・DXF/DWG出力の非表示画層を出力するモードで、自由画層を非表示にした時、要素が出力されない不具合を修正。
    ・DXF/DWG出力のNULL画層を最下層に登録するように仕様を変更。
    ・DXF/DWG出力の記事出力時は、常に正規化しないよう修正。


Ver 22.01.04.0000.0 -> 22.01.04.0001.0 (2021/11/26)
    ・起動時プロテクトチェック確認ダイアログ操作ですべてキャンセルしていくと異常終了するのを修正。
    ・ExCosmosでSVL実行の出力要素フォーマットが不適であったので再度修正。
    ・プロテクトドライバ更新。


Ver 22.01.03.0002.0 -> 22.01.04.0000.0 (2021/11/12)
    ・ExCosmosでSVL実行の出力要素フォーマットが不適であったのを修正。


Ver 22.01.03.0001.0 -> 22.01.03.0002.0 (2021/11/01)
    ・OgOの未追加ファイルを追加。

Ver 22.01.03.0000.0 -> 22.01.03.0001.0
    ・外部プログラム呼出時のシグネチャの間違いを修正。


Ver 22.01.02.0001.0 -> 22.01.03.0000.0 (2021/10/29)
    ・JW出力すると図が抜ける現象の修正。
    ・JW入力で、グループ要素の円弧が円になって読み込まれる現象の修正。
    ・WaitCadEvent, RequestClick関数でFRQ_TIMEOUTタイムアウトが設定できるようにした


Ver 22.01.01.0001.0 -> 22.01.02.0000.0 (2021/10/15)
    ・プロテクト修正。


Ver 22.01.01.0000.0 -> 22.01.01.0001.0 (2021/10/04)
    ・JWW入力で画層の状態(登録/参照/表示)が正しく引き継がれない問題の修正。
    ・プロテクトドライバ更新。


Ver 22.01.00.0000.0 -> 22.01.01.0000.0 (2021/09/30)
    ・DXF入力の寸法の矢印が表示されない不具合を修正、また以下読込時、グループ構造を定義する機能を追加。
     (マルチ引出線/ポリライン/要素分解モードで寸法線を読込時、引出線と記事(注釈として解釈))
    ・Cosmosメインフレームの印刷とプレビューが、印刷設定を経由しないと動作しない問題と印刷設定の値が正しく記憶反映されない問題の修正。
    ・CosmosにDXF出力時に同名固有画層を統一する切替の追加。
    ・JWW出力でA1横の座標の図枠がほかの縮尺に影響されてしまう問題の修正~座標の説明を調整~。
    ・JWW入力で自由曲線処理でハングアップする問題の修正。


Ver 22.01.00.0000.0 (2021/09/03)
    ・プロトタイプリリース(セットアップ版プレリリース。)